エンディングノートを書いてもらいながらカラー診断してみました。

私がメインテーマにおきたい「終活に役立つパーソナルカラー」を実践すべく、

友人が初めて「エンディングノート&パーソナルカラー診断」を受けてくれました!

 

彼女は元同僚で今年で30歳になったんだそう。今は一児のお母さんです。

すごく久しぶりに会ったのですが、会社に入ってきたときは天然キャラでとてもかわいらしい女の子だったのに、すっかりキレイなお姉さんになっていてびっくりしました。

さて、このTちゃん。実は最初、パーソナルカラーよりも終活のほうにすごく興味をもってくれていました。まだ若いのに珍しい。

なので、家族のためのエンディングノートづくり自分のためのパーソナルカラー診断を受けてもらいました。

どんな流れで行ったのか、参考になれば幸いです。

 

 

セッションの流れ

  1. 終活とは・・・の説明
  2. 終活に役立つ「エンディングノート」と「パーソナルカラー」の説明
  3. ノートを見てもらい、書けるところから書いてもらいます。
    ※ただしこの段階で全部は書ききることはできないので、過去の思い出の振り返りメインになります。

    エンディングノートを書いてみる
  4. パーソナルカラー診断のためのヒアリング
  5. パーソナルカラーの詳細を説明いたします。
  6. 布をあてて診断。
  7. パーソナルカラーの決定。
  8. 似合う色でフルメイクを施します。
  9. イメージアップのためのカラー(メイクとお洋服)の紹介

このような流れになります。

エンディングノートは自分と向き合って書いてほしい箇所単なる情報を書き留めておく箇所があります。まずはその内容・大枠を知ってもらい書き始めてみるというところが重要だと思っています。

 

 

最期にどんな感じで終わるかというと・・・

こんな感じ

ビフォーアフターはこんな感じ

 

いつものメイクと違うかもしれないのですが、本来のお客様の魅力を引き出すべくパーソナルカラーメイクで仕上げさせていただきます。

今後も内容を見直しながらブラッシュアップしていこうと思います。

ますはTちゃん、ありがとうございました。